経理は1日8分。早朝ルーティンだけで確定申告を終わらせる<No 221>

喉元過ぎれば熱さを忘れる

2016年度の確定申告も終わりました。

  • 早めに提出できたかた
  • 例年ギリギリのかた

それぞれでしょう。

自分で税務署に提出されるかたなら、それでおしまいですが、
税理士に依頼する場合は、税理士の作業はそれから始まります。

受ける税理士としては、何とか3月受け取りを前倒しにしたいところです。

私の場合、2016年度の資料受取時期を月別で表すと、

  1. 2月受け取り 40%
  2. 3月受け取り 33%
  3. 1月受け取り 26%

でした。

 

4年前の2012年ですと、

  1. 3月受け取り 53%
  2. 2月受け取り 40%
  3. 1月受け取り   6%

といった状況です。

1、2月受け取り合計を見ると、2012年の46%が2016年の66%となりました。

前倒しできた理由は、

  • 新規の方には1月末でお願いする
  • 3月受けの方には2月末でお願いする
  • 2月受けの方には1月末でお願いする

といったことをしてきました。

ただ、これはあくまで、税理士側のお願いであり、お客様側にとってはつらいだけのことです。

では、税理士側とお客様側の双方にとってつらくない確定申告にするにはどうすればいいのか?

確定申告が終わった今、それを考える時期であり、それが早ければ早いほど次に向けての効果があります。

 

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日々のルーティンに落とし込む

私が申告したのは、窓口受付が始まる以前の2月3日です。

「医者の不養生」にならないように1月中の申告を目指していたのですが…

それでも、1月中にいつでも申告できる状況にはしていました。

年内から経理作業を日々のルーティンに落とし込んでいたからです。

 

1日8分の経理で確定申告は終わる

私は経理を毎朝早朝に行います。

4時半前後に起床してからの、やることリストをルーティン化しておきます。

事業用の口座は3つあります。

ソニーはネット専業ですが、UFJもゆうちょもネット対応しているので、ATMに行かずに預貯金の動きを確認できます。

確認したら、そのまま会計ソフトに取引を入力します。

各行の残高を合わせたら、すぐ次の銀行に移ります。

そして、3行の残高を合わせたら、次に現金払いの取引を入力します。

前日一日にたまった領収書を順に入力します。

領収書が、ひとつもない日もあれば、外出して4つ5つと多い日もあります。

そうは言っても1分、2分で終わる作業です。

今日は、5時26分から5時29分の3分間で終えています。

銀行チェックと合わせても、8分間です。

全くストレスはありません。

仮にこの作業を1年間放っておくと、

8分間×365日=2920分

2920分÷60分=48時間です。

平日だけだとしても、

48時間×5÷7=34時間です。

申告間際に34時間ぶっ続けで経理は出来ません。

1日4時間の作業としても、8.5日かかります。

普段やらない人が、4時間の作業を8.5日も続けるとなると相当の疲労となるでしょう。

1日8分の経理で、ストレス無く確定申告が出来るようになります。(決算整理は必要ですが…)

 

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