スポンサーリンク




現金を使わないと経理が楽になる。キャッシュレス経営のすすめ<No 1381>

)カフェでキャッシュレス払い

脱 現金で経理の効率化

独立してから変えたことの一つは、現金を使わなくなったこと。

商売上もそうですが、プライベートでも現金を使わなくなりました。

現金を使わないでいると、

  • 支払い時に数えなくていい
  • 間違えない
  • 財布を持ち歩かなくていい
  • 店員さんを待たせない
  • 後ろの人を待たせない

といったメリットがあります。

現金だと支払い時に店員さんを待たせてしまうことがありますが、キャッシュレスで事前に支払い画面を立ち上げておけば待たせずに済みます。

スキャンしてもらうアプリであれば、間違えることもありません。

後ろに並んでいる人を気にすることもなくなりました。

財布を持ち歩かないので荷物は少なくなりますし、使わないカード類を紛失するリスクもなくなります。

もちろん、スマートフォンを紛失してしまうリスクはありますが、大概のかたが肌見放さず持っているでしょうからなくすことは財布に比べると低いでしょう。

仮に、スマートフォンをなくしてもロックがかかり指紋認証がないと操作はできないようにしています。

電源さえ入っていれば、GPSで追跡できますし。

現金を使わないメリットは、プライベートよりもむしろビジネスのほうが多いでしょう。

現金払いがあると、その取引を帳面に記帳するか会計ソフトに入力しなければなりません。

その点、キャッシュレスだとデータはネット上にあるので、それを取り込めば詳細を手で記載したり入力したりすることもありません。

現金の利用頻度が減ったおかげで記帳が楽になりました。

ここ最近、現金の利用頻度は少なく。

  • 12月 4回
  • 11月 5回
  • 10月 4回
  • 9月 2回

町医者だとキャッシュレス対応はほとんどないので、病院へ行くと現金の利用頻度が上がります。

ただ、現金の利用頻度が減っても、経理がお粗末だとその恩恵は少なく。

今日は経理の効率化についてお伝えします。

現金を使わないと経理が楽になる。キャッシュレス経営のすすめ

1日の経理は平均8分

経理はまとめるやろうとすると億劫になります。

歯磨きのように毎日やると楽にできるようになります。

起床後にやることは、

  • ネットのデータをクラウド会計でダウンロード
  • レシート・領収書を綴りに貼る
  • 現金払いはExcelへ記帳

するだけ。

クラウド会計は、ネット上のデータを取り扱うことに長けています。

ネットバンク、クレジットカード、Amazonをお使いであれば、それだけでクラウド会計を利用する価値ありです。

私はマネーフォワード(以下、「MF」)を使っています。

MFから前日以前のデータを取り込んで、それぞれの取引を仕訳にするまで5分とかかりません。

  • 日付
  • 勘定科目
  • 金額
  • 摘要欄

は自動で記載される仕組みです。

MFクラウド確定申告で「事業割合」と「家事割合」を自動で按分する<No 576>

クラウド会計MF(マネーフォワード)で補助科目を設定したときの注意点<No 676>

MFクラウド会計&請求書で「入金仕訳」の設定解除と「売上計上日」の変更設定<No 1371>

間違った科目を提案されたら、その都度修正していくと学習してくれます。

使っているうちに、より精度の高い仕訳を提案してくれるようになります。

10個くらいの取引なら、1分もあれば終了です。

ただ、キャッシュレスにしたからといっても、現金払いがゼロになるということはありません。

現金払いのデータはネット上にはありませんので厄介です。

ここで自分で手入力するのもいいですが、Excelで現金帳をつくれば、それをデータとしてクラウド会計に取り込むことができます。

エクセルに手入力した取引明細をインポートする

現金以外でもPayPayのようなライバル会社だと、クラウド会計対応になっていないので、現金同様にExcelで管理します。

クラウド会計への取り込みとExcelへの記帳が終わったら最後にレシート・領収書を綴りに貼り付ければ、その日の経理は終了です。

日中にレシートや領収書が増えても、専用のクリアーファイルに入れておくだけです。

経理をするのは、「朝一番」だけと決めています。

これだと、1日の経理は8分以内におさまります。

クラウド会計導入サポート

月初に前月分の経理をしめる

毎日経理をやっていれば、翌月に行う月締めも手早く終わります。

ほぼ9割がたの取引はクラウド会計にたまっているので、あとは

  • 売上データを請求書ソフトから連動する
  • Excelデータ・現金をクラウド会計に取り込む
  • Excelデータ・PayPayをクラウド会計に取り込む

といったことを行うだけです。

毎日の経理と月イチのデータ連動は手早く終えてから、チェックを時間をかけて行います。

クラウド会計ソフトの特徴として、データの提供が遅い連携先があるので、そういったところの漏れがないかチェックします。

とくに月末付近の取引は、翌月初にならないと連携されないことがあるので注意が必要です。

月初の早い時期に1度しめておいて、月のなかごろあたりに、再度チェックするのもいいですが、面倒なら翌月しめのときに遡ってチェックするのもいいのかなと。

私の場合、上半期は月イチで、下半期に少しずつ合わせていくようにしています。

特に、Amazonなどの支払いを「未払金計上」していると、未払金が消えていないことがあるので注意が必要です。

未払金は、

  • Amazon
  • クレジットカード会社A
  • クレジットカード会社B

といったかたちで補助番号を設定しておくと管理がしやすくなります。

今、12月なので、補助科目の残高はすべて正しい残高に修正済み。

年明けの申告にむけて準備万端です。

年明け、早々に申告

毎日経理かつ毎月のしめを積み重ねていると、年明け早々に申告することができます。

税務署で提出するには2月まで待たなければいけませんが、ネットであれば1月4日から対応しています。

確定申告作成コーナー

Macでe-Taxによる2020年分確定申告の「事前準備セットアップ」をする<No 1151>

Macでe-Taxによる2020年分確定申告の「事前確認」をする<No 1152>

e-Taxで2020年分確定申告の「決算書・申告書」をつくる<No 1153>

私は、2022年の1月4日に終える予定です。

毎日経理がオススメ

経理は続けてやるとミスは少なく済みます。

年イチのように、たまにやるとミスは起こりやすいものです。

毎日の経理はスピード重視で。

月イチのしめと申告時のチェックを重点的にやるのがオススメです。

スポンサーリンク




スポンサーリンク