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無理なくお金を増やすインデックスファンド。投資に充てるお金はいくら?<No 1456>

使えるお金は人それぞれ

前回は、株と投資信託の違い、そして、インデックスファンドとアクティブファンドの違いについてお伝えしました。

この投資へ充てるお金、いくらぐらいが健全なのか?

使えるお金は人それぞれですが、まずは生活に必要な資金を確保するところからはじめます。

投資に充てるお金はいくら?

生活資金を蓄える

手元にあるお金すべてを投資に充ててしまうのはリスクが高すぎます。

まずは、生活に必要な最低限の資金を確保した上で、余剰があれば投資に回します。

生活資金は、収入が途絶えたときのためのお金であり、生活費の3ヶ月〜6ヶ月分くらいは用意しておきたいところです。
(もちろん、それ以上あれば言うことはありません。)

お勤めであれば、生活費の3ヶ月分ほど。

月の生活費が30万円なら✕3ヶ月で90万円。

40万円なら✕3ヶ月で120万円です。

仮に、仕事を辞めても、自己都合退職であれば、3ヶ月後から失業保険の給付が始まるからです。

3ヶ月をなんとか乗り切ることができれば、次の仕事が決まるまで、失業保険で繋ぐことができます。

もちろん、3ヶ月以内に仕事が決まれば、貯蓄をつぶさずに済みます。

一方、独立している場合だと、最低3ヶ月分。

余裕を持って6ヶ月分くらいは持っておきたいところです。

継続してきた事業が、いきなり売上ゼロになることはないでしょうが、
ゼロスタートで開業したら、売上ゼロが続く可能性はあります。
(ゼロスタート時に投資されるかたは稀でしょうけど)

月の生活費が30万円なら✕3ヶ月分で90万円。6ヶ月で180万円。

このあたりは、石橋を叩いて渡るかそうでないか、性格にもよるでしょう。

私の場合は、3ヶ月分程度を預金において、あとは投資に回します。

投資にすべてを充てるのか?

とはいえ、投資に回すといっても、余業資金のすべてを使うわけではありません。

実際に投資に充てるお金と、投資口座(証券口座)にストックしているだけのお金もあります。

投資信託を購入するには、証券会社に証券口座を開設しなければなりません。

その証券口座にお金を移したからといって、すぐに投資になるわけではなく。

  1. 証券会社で証券口座を開設
  2. 銀行預金から証券口座へお金を移す
  3. 証券口座のお金で、投資信託を購入

というステップを踏むわけです。

仮に、銀行預金から証券口座へ100万円を移したとします。

投資信託を毎月3万円だけ購入する手続きをすると、投資に充てた金額は3万円✕購入した月数のみであって、残りの金額は証券口座に「預け金」として保管されています。

この状態だと、預け金は、銀行口座にあるか、証券口座にあるかだけの違いです。

預け金は現預金と同じなので、いつでも引き出すことは可能です。

金融機関にもよりますが、手続き後、数分で入金されることもありますし、遅くとも、翌営業日中には入金されています。

私は、銀行口座に置いておくと、「余裕がある」と思ってしまうので、あえて見えない(見ない)証券口座に預け金として移しています。

現状維持は後退

タイトルにインデックスファンドとありますが、その前段階の投資に充てられるお金についてお伝えしました。

リスクのとらえ方は人それぞれです。

「現状維持は後退」とするのであれば、預金においているだけと前には進みません。

資産形成については、コンサルティングのなかでもお伝えしています。

法人成りコンサルティング

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