税金・会計

会わない期間をどう繋ぐ?月初・動画レポートをはじめた理由

yujiroyamamoto

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会わない期間をどう繋ぐ?

税理士がお客さまとのコミュニケーションを取る際、普段の会話であれば電話、メール、チャットなどが考えられます。

税務顧問として毎月または年間を通じて定期的に会う場合は、かつてはお客さまの元へ訪問する「巡回監査」が主流でしたが、オンラインミーティングが普及したことで「会う」選択肢が増えました。

ツールの選択は、お客さまとの相性で決めれば良いと思います。

一方、顧問契約を結んでいても、毎月会わない場合、その合間の期間をどう捉えるのか?

毎月話す機会があれば、特段、問題は生じません。

これが、同じ顧問契約でも、2ヶ月に1回、3ヶ月に1回、あるいは、半年に1回の頻度で会う場合、メールやチャットでその間のコミュニケーションはとれていても、お客さまにとっては十分でないかもしれません。

そこで、その空白を補う意味で、「月初動画レポート」を設けることにしました。

動画レポートをはじめた理由

税額を動画でお知らせしたら、好評だった

月初動画レポートを始めたのは、今年の確定申告がきっかけでした。

申告書が完成したら、税額をメールやチャットでお知らせしていたのですが、分析数値が多くなるにつれて時間がかかるようになりました。

つくる側が時間がかかるということは、それを見るお客さまも時間がかかるはず。

そう考えると、「動画で話して伝える」案が浮かびました。

YouTubeで話すときは概ねスライドを使っています。

これを、実際の決算書や申告書を画面に表示しながら解説すれば良いんじゃないかと。

そこで、試験的に動画で報告してみたところ、好評だったのです。

自身、YouTubeでの情報発信で、動画をつくることに慣れていたのが役立ちました。

この経験から、日々の業務にも動画を活用できるのではないかと考え、月初の動画レポートを始めることにしました。

ミーティングがない月の埋め合わせ

  • 毎月ミーティングがあれば、動画レポートは不要
  • 顧問契約のミーティング頻度に強弱をつけたため、手薄になる部分を強化する解決策として

毎月お会いするお客さまには、動画レポートは必要ありません。

会って話せばいいのだから。

顧問料に幅をもたせるために、ミーティング頻度に緩急を付けました。

2ヶ月や3ヶ月に1回しか会わないお客さまとのコミュニケーションを、メールやチャットだけで済ませることもできます。

しかし、会わない期間、動画で報告することで、より親近感を持っていただけるのではないかと考えました。

特に、画面で数字を説明することで、文章を読むのが苦手な方にも理解していただきやすくなります。

今の時代、文章よりも動画を見る機会は多いでしょう。

お客さまが空いた時間に動画レポートを見ていただくことで、不安を解消し、安心して日々の業務に取り組んでいただけるようサポートしたいと考えています。

動画の長さは、5分以内、長くても10分以内におさめます。

4/1スタート

今日は、月初・動画レポートを始めることになった理由についてお話しました。

実際の運用は4月1日から開始するため、効果は未知数です。

今後の状況を見て、改めてご報告したいと思います。

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